長寿企業の知恵を継承していくことを目指した「智慧の燈火」にフクシンが掲載されました。
フクシン会長の金沢剛喜と社長の金沢剛純の、会長と社長としての会話・親子としての会話、そして、二人のフクシンに対する思いや情熱が詰まった内容となっております。
詳細はこちらから→ https://chienotomoshibi.jp/special/fukusin/
(智慧の燈火webサイトより抜粋)
創業100年を超える長寿企業、その物語に秘められた唯一無二の知恵を次の世代・時代へと遺していくために「智慧の燈火(ちえのともしび)プロジェクト 」を立上げ、映像・イベント・雑誌・ウェブサイトや独自コミュニティを通じて発信(発掘・融和・伝承)しています。
幾多の困難を乗り越えながら、伝統の味、匠の技、そして、お客さまとの信用を受け継ぎ、地域と共に発展してきた歴史の中には必ず”唯一無二の知恵”があります。この知恵こそ、地域の宝であり、日本の財産です。